自分の忘れっぽさに辟易とする。

芸能人の名前が思い出せない。

帰宅して買ったものを置いた瞬間にどこに置いたか忘れてしまう。

立ちより湯に行ったときは、自分の靴を専用の手提げに入れてロッカーに保管するのだが、店を出るときに靴がないことに気付き、館内着の回収箱に靴までブチ込んだことがわかったりする。

ころころと基準が変わる仕事にとてもついていけない。

こんな、私を雇用し続けてくれる会社って、どんだけ懐が広いのか。

それとも、相当、人材不足なんだろうか??

だけどね、思い出せない芸能人の名前を必死になって、誰よりも早く思い出せると、すんごく嬉しくて小躍りしたくなる。

熟女3人で、思い出せなかった人。

みんな、同じ人物が頭の中にいるのに、名前がどうしても出てこない。

私が「ほら!あきらめないで の人ですよ」

と言うと、他の二人が「そうそう」と言う。

そして、2時間後くらいに私の頭の中にそれが降りてくる。

「真矢みき」

「真矢みきですよ~」

と私が言うと、「そうだ、そうだ」と二人は安堵の表情を浮かべる。

今日も、買い物途中、バッグの中に、何やら小さいものが入っているので「あら、なにかしら?」と思ったら、数分前に購入したメジャースプーンであった。木でできた可愛らしいの。

ねっ!忘れっぽいのってイライラすることもあるけれど、ちょっとした、おもしろサプライズでもあるのよ。

それに、館内着と一緒に履いてきた靴までブチ込んだ話なんて、ちょっとした、ネタになっているからね。

というわけで、忘れっぽいのは素敵なことに認定!!

こんなふうに、人は、年を重ねる自分を受け入れていくのよね。きっと(遠い目)

熟女AVファンの僕です。